四分の三の着想

演出家「清水みき枝」の活動報告。「劇団と仕事と趣味を両立しながら走る記録~想いをかたちに・・・~」
劇団スリークウォーター稽古風景や、諸々の仕事風景も発信中!

演出日記☆

今回の舞台では、
宣伝美術部の、権兵衛と紗雪が大活躍しています。
イラストやデザインを得意とする二人ですが、今回は、どーんと舞台に、二人が描いた絵が登場します!

それは、10体の妖怪の掛け軸・・・

連日深夜まで、というか朝まで、あーでもない、こーでもないと、妖怪の絵を描いてもらっては駄目だしの繰り返し。
下絵はかわいいもんですが、これが色を載せて、それっぽくしていくと・・・結構怖い。
しかも、深夜だし。一人で部屋にいると、聞こえなくてもいい音が聞こえてきたりします。

「・・・ごん…べい・・・っ!」
あ、私の心の声でした。

想いを伝えるのってとても難しい。

メールの文字だと伝えにくい。
我慢がならない時は、深夜でも電話をしてしまうのだけど、
それでも微妙なところまでを伝えるのは難しい。
でも、伝わるまで伝えればいいのだ。
方法はいくらでもある。

本番という期限が力をくれるから、人間って面白い。

深夜に私の前に現れる、紗雪と権兵衛という妖怪。
舞台が出来あがるまでは、楽しませてくれそうだ。

たまに、瀬戸口という妖怪と、斉高という妖怪も朝方顔を出す。
斉高に至っては、たまに落書きを送ってきたりする。
スリクオ妖怪博士としては、気になるようだ。

そして送られてきたのがこれ。
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参考にします・・・

舞台用の掛け軸は、パンフレットでもお手元で確認できるようにしたいと思っています。
お楽しみに!


 

今では劇団の情報宣伝部として活動する、四分の三虫くんですが・・・
実は、新聞を描いてて、余白を埋めるためにたまたま描いた落書きからだったのです。
それが二年立って、四コマ漫画になり・・・

その時の記事です。。。
三蟲新聞記事
なんと今も連載が続いています。

そして、二年前では、舞台にも登場!!!!
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懐かしい写真です。(「トキグルマ」舞台写真より)
ちょっと、大人の事情で画像がぼけてますが・・・
詳しくご覧になりたい方は、劇団ホームページのギャラリーをご覧ください。

この時、誰が入っていたかは、秘密です。
いやいや、三虫は三虫でした。

美智子さまが、クマモンにニュースで、「クマモンは何体いるんですか」って聞かれていて、
お付きの方が、「クマモンはクマモンです。。。」と答えていられていた事を思い出します。

今回も劇場で?!・・・ごめんなさい倉庫でお休みしているそうです。


今日は午前中仕事してから午後稽古場に向かいます。
さて、頭を悩ませてくれる権兵衛くんとの戦いに挑みますか!!

アンケートにご記入いただいたお客さまへ、劇団から年に二度、新聞を発送しています。
その数は・・・毎回500通程。
寝る間を惜しんで記事を書いたり、
かさかさの手で一枚づつシールを張ったり、
重くても自電車で運んだり、
劇団員の汗と涙が詰まった新聞。

でも、50通程は毎回戻ってきてしまいます。
最近、また多くなった気がします。
住所を知っているお友達分も戻ってきてしまいます。
悲しい・・・

大人の事情でしょうが、
どうすればちゃんと届くのかな・・・

だから少しでもみなさんにその存在を知っていただきたくて、
今回の脚本は、その新聞とのコラボレーションで作りました。

劇団のBLOGでもお馴染みの
すりくお公式キャラの「四分の三虫」も新聞から生まれましたの。

この子です。
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画像・・・でかっ・・・

明日は、その三虫くんについて。



 

現場モードに入ります!
昨日、間違えてUPしてしまったこの内容・・・ツイッターを見ていたJCAの子からあの記事は?
と今日言われてしまった。。。そうか、連動してるんだ。久しぶりで使い方を忘れている。

本人の承諾を得てからと思ったけど、いいプレッシャーにもなると思うので、ここで紹介!

「場ミる!」とは・・・
舞台の形を、稽古場で再現するのは、とてもたいへん😖💦
テープをはると稽古場の床を傷つけてしまうので、我が劇団では、「場ミロープ」が活躍している。
そして、15分で舞台図を再現する為に、模造紙で作った特大「地図」を利用する。

この手法は、多分、うちだけのもの。
代々受け継がれてきた、我が劇団舞台部が誇る最高の作戦だ。

今回、この作業の指揮という大役を任されたのは、劇団8期生の吉田一番。
舞台を大切にということで、だいたいこの仕事は本編の主役が担当する。
そう、今回作品の主役は吉田一番なのです!!

まずは、一斉にとりかかるのみ。
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確認は、吉田の担当。他は?横で必死に着物に着替えてます。
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近くでみるとこんな感じ・・・わからないですよね。

これが「場ミる!」です。

舞台の作製作業も終わりました。
ウエストエンドが「そこのそこ」の空間になることをイメージしながら、只今脚本確認中です。

お久しぶりです。

舞台のいろいろな作業に追われ、脚本が二の次になっていたこの頃。
本日、やっと脚本ができあがりました!!!
と、言っても通し稽古は一か月前に終わっていまして、いろいろな調整が入っての書き換え作業が終わったというか、舞台スタッフさん用の脚本が出来あがったというか・・・
役者のみんなにはご苦労かけますが、明日は修正台本を配布して、脚本UP!

・・・そして私はやっと自分の時間が持てる(笑)

職場変えて一年・・・両立がとても大変だったのですが、
新しい出会いのお陰で、いろいろな刺激をもらって、今回に挑んでいます。
職場の人から最近、「演劇もやってるの?!」なんて言われる程、謎が多い私なのですが、
今の今まで隠していて、、、ごめんなさい。
みんな忙しそうに身体を駆使して頑張っているのに、
土日のお休みをいただいて、お稽古しているなんてとても言えなかった・・・。

やっと宣伝できる時期になりました。


今回は、練馬区の皆さまに何かできないかと・・・
練馬区にお住まいの皆さまへの特典をご用意させていただきました。
詳しくは劇団ホームページで。

私は練馬に引っ越してちょうど?15年が経ちました。
劇団は練馬で生まれてちょうど10年。
さらに私は練馬で働いて1年。
練馬区には、とてもお世話になっております。
感謝の気持ちを込めてお届けします。

さらに、
練馬区の皆さんだけじゃないのです。
劇場がある中野区の皆さまにもです!
ウエストエンドスタジオで公演を打たせていただいて、今回で5回目になるのです。
詳しくは劇団ホームページで。


そういうわけで・・・宣伝です。
劇団を創立して10年。
関わっていただいた皆様にの想いを込めて・・・

「そこのそこ」

是非、ご覧ください!
 
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写真は地元の井戸…これと出会ってこの作品が生まれたのです。

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