四分の三の着想

演出家「清水みき枝」の活動報告。「劇団と仕事と趣味を両立しながら走る記録~想いをかたちに・・・~」
劇団スリークウォーター稽古風景や、諸々の仕事風景も発信中!

2015年11月

3日間、6ステージの公演が無事に終了いたしました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。


「もう一度見たい」とか
「難しい……」とか。
「分かりやすかった」とか
「切ない女の話ね」とか。

感想もいろいろありがとうございます!

今回のお話は………


死んだ男を忘れられない女のお話です!



😁😁😁


「そこのそこ」には、
まだまだたくさんのお話が落ちています。

またいつか、この続きか、
スピンオフが出来たらなと…思ってます。
(具体的にすでに動き始めてるので、実現は早いかも。)


陰で支えてくれたスタッフ、
研修生たち、
ほんとうにありがとうございました。

次は舞台に立って下さいね!
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幕が開きました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。

ご都合を検討の皆様、明日の夜の回の残席数は残りわずかとなっております。

 

他は、お席には余裕がございます。

当日券も発行させていただきます!
ご来場、心より、お待ち申し上げております。
 

創立十周年を記念し総力を挙げてお送りする今回の作品は、ずっと我慢していた妖怪の話―。
実は妖怪が好きな私達。日々稽古する毎に、心の変化や顔までも変わってゆく役者達を見ながら、「ここに妖怪がいる…」なんて思った事は数多くありまして、そんな、勇ましくもあり可愛くもある妖怪達が作品に登場したらどうなるか…と、今回の作品が生まれました。


初日を迎えまして、
出演者の紹介をさせていただきます!

 
我思う故に我あるのが人間ならば・・・
人思う故に我あるのが我々妖怪・・・

時は現代、京都千本通り


出演

○現代人○

あぐりの館管理人代理:亀ノ井その子【布袋田雅代】
あぐりの館管理人代理:亀ノ井鴨【権兵衛】
妖怪雑誌コラム担当兼記者:加藤米多【吉田一番】

妖怪研究会会長:鈴木ユメ【鈴木亜紗美】
妖怪研究会副会長:中村渉【中村貴之】


○妖怪たち○ ※(内)は生前の姿

=九尾討伐隊=
隊長:見越入道(近藤勇)【藩地真世】
特攻隊:雲外鏡(永倉新八)【斉名高志】
諜報員:狂骨(佐々木愛次郎)【瀬戸口桂一】

歩兵部隊:かまいたち【田村紗雪】
歩兵部隊:すねこすり【仙波祐資】
歩兵部隊:袖引き小僧【竹原康仁】

=妖怪九尾の狐=
頭:玉藻御前(お梅)【あすか】
尾:飛縁魔(あぐり)【森田ゆき子】
尾:蛇帯(辰巳)【羽生亜矢子】
尾:百々目鬼(小莉)【岡島世里奈】
尾:機尋(小菊)【甲斐千尋】
尾:絡新婦(小扇)【聖】
尾:けもう(佐伯又三郎)【組長圭祐】
尾:沓頬(新見錦)【正木拓也(研修生)】

○他○
劇中:ナレーション【有園邦弘】

 
以上でお届けいたします。どうぞお楽しみに!

役者の顔写真はこちら
http://www.3quarter.com/next.html
 

★★作品紹介★★
 
京都千本通りにある「あぐりの館」。
お化けのいないお化け屋敷として有名なこの館には、
のぞいてはいけない井戸があった。

管理人の御子柴(みこしば)からある四人に手紙が届く。
そこにはたった一言こう書かれていた。

 
―あぐりをよろしく―

 
御子柴の大学の同期であり絵描きの亀ノ井鴨。
その妻であり、御子柴とも馴染みの亀ノ井その子。
御子柴の大学の後輩であり雑誌社の記者である加藤米多。
そして御子柴の親友であるが人間ではない妖怪雲外鏡…

四人の周りで起こる数々の不思議な現象。
神の御業(みわざ)か、妖怪の仕業(しわざ)か…

このお話は、手紙をきっかけに、
久しぶりに訪れたあぐりの館での、
忘れられない十日間の物語―。


一緒に覗いてみませんか?

劇場でお待ちしております!

作・演出 清水みき枝


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今回の舞台では、
宣伝美術部の、権兵衛と紗雪が大活躍しています。
イラストやデザインを得意とする二人ですが、今回は、どーんと舞台に、二人が描いた絵が登場します!

それは、10体の妖怪の掛け軸・・・

連日深夜まで、というか朝まで、あーでもない、こーでもないと、妖怪の絵を描いてもらっては駄目だしの繰り返し。
下絵はかわいいもんですが、これが色を載せて、それっぽくしていくと・・・結構怖い。
しかも、深夜だし。一人で部屋にいると、聞こえなくてもいい音が聞こえてきたりします。

「・・・ごん…べい・・・っ!」
あ、私の心の声でした。

想いを伝えるのってとても難しい。

メールの文字だと伝えにくい。
我慢がならない時は、深夜でも電話をしてしまうのだけど、
それでも微妙なところまでを伝えるのは難しい。
でも、伝わるまで伝えればいいのだ。
方法はいくらでもある。

本番という期限が力をくれるから、人間って面白い。

深夜に私の前に現れる、紗雪と権兵衛という妖怪。
舞台が出来あがるまでは、楽しませてくれそうだ。

たまに、瀬戸口という妖怪と、斉高という妖怪も朝方顔を出す。
斉高に至っては、たまに落書きを送ってきたりする。
スリクオ妖怪博士としては、気になるようだ。

そして送られてきたのがこれ。
DSC_0953
参考にします・・・

舞台用の掛け軸は、パンフレットでもお手元で確認できるようにしたいと思っています。
お楽しみに!


 

今では劇団の情報宣伝部として活動する、四分の三虫くんですが・・・
実は、新聞を描いてて、余白を埋めるためにたまたま描いた落書きからだったのです。
それが二年立って、四コマ漫画になり・・・

その時の記事です。。。
三蟲新聞記事
なんと今も連載が続いています。

そして、二年前では、舞台にも登場!!!!
IMG_044
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懐かしい写真です。(「トキグルマ」舞台写真より)
ちょっと、大人の事情で画像がぼけてますが・・・
詳しくご覧になりたい方は、劇団ホームページのギャラリーをご覧ください。

この時、誰が入っていたかは、秘密です。
いやいや、三虫は三虫でした。

美智子さまが、クマモンにニュースで、「クマモンは何体いるんですか」って聞かれていて、
お付きの方が、「クマモンはクマモンです。。。」と答えていられていた事を思い出します。

今回も劇場で?!・・・ごめんなさい倉庫でお休みしているそうです。


今日は午前中仕事してから午後稽古場に向かいます。
さて、頭を悩ませてくれる権兵衛くんとの戦いに挑みますか!!

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